閲覧ありがとうございます!”ゆとりの産物”の凌汰郎です!
前の記事で、日照センサーとディスペンサーを使って
夜→溶岩出る 朝→溶岩止まる
という動作をする無駄ギミックを紹介しました。
この装置は
レバーでディスペンサーを制御する時も同じ回路を使うので
今回はそちらを紹介します!
まずは動画をご覧ください
— 凌汰郎 [ゆとりの産物] (@yutosan_) 2017年8月5日
最初の回路はディスペンサーと直に繋いだもの。
二つ目の回路は”NOT回路”と粘着ピストンを挟んだ、枝分かれ回路です。
ディスペンサーの特性で、
『回路がONの時に射出して、OFFの時に止まる』
のではなく、
『ONの信号で射出、次のONの信号で停止』
というような動作をします。
NOT回路を使ってレバー”OFF”時にも信号を送る
画像は
『後ろのレッドストーンブロックによってディスペンサーがOFF』
になっている状態。
NOT回路は点灯していません。
レバーを引くと、
『NOT回路が点灯し、ディスペンサーがON』
になります。
レバーを戻すと、また後ろのレッドストーンブロックが動いて
ディスペンサーをOFFにします。
まとめ
ボタンを使えばディスペンサーの制御は簡単ですが、
・見た目上、レバーにしたい。
・日照センサーでディスペンサーを制御したい。
という方はぜひ活用してみてください!
作ってみると案外簡単にできます♪
この回路を活用したギミック↓
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