【マイクラ】ディスペンサーをレバー等で制御する方法!

閲覧ありがとうございます!”ゆとりの産物”の凌汰郎です!

 

前の記事で、日照センサーとディスペンサーを使って

夜→溶岩出る  朝→溶岩止まる

という動作をする無駄ギミックを紹介しました。

この装置は

レバーでディスペンサーを制御する時も同じ回路を使うので

今回はそちらを紹介します!

 

まずは動画をご覧ください

 

最初の回路はディスペンサーと直に繋いだもの。

二つ目の回路は”NOT回路”と粘着ピストンを挟んだ、枝分かれ回路です。

 

ディスペンサーの特性で、

『回路がONの時に射出して、OFFの時に止まる』

のではなく、

『ONの信号で射出、次のONの信号で停止』

というような動作をします。

 

NOT回路を使ってレバー”OFF”時にも信号を送る

画像は

『後ろのレッドストーンブロックによってディスペンサーがOFF』

になっている状態。

NOT回路は点灯していません。

 

レバーを引くと、

『NOT回路が点灯し、ディスペンサーがON』

になります。

 

レバーを戻すと、また後ろのレッドストーンブロックが動いて

ディスペンサーをOFFにします。

 

まとめ

ボタンを使えばディスペンサーの制御は簡単ですが、

・見た目上、レバーにしたい。

・日照センサーでディスペンサーを制御したい。

という方はぜひ活用してみてください!

 

作ってみると案外簡単にできます♪

 

この回路を活用したギミック↓

Follow me!

この記事を友人と共有しませんか?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

画像で表示される認証コードを入力して下さい。