閲覧ありがとうございます!”ゆとりの産物”の凌汰郎です!
今回はレッドストーン回路でよく使われる ”クロック回路”について
説明していこうと思います!
クロック回路は様々な作り方がありますが、今回は『マイクラ入門』ということで
もっとも簡単なクロック回路の作り方です。
クロック回路の動作
#マイクラ #クロック回路 pic.twitter.com/UBGRUS90Qy
— 凌汰郎 [ゆとりの産物] (@yutosan_) 2017年7月26日
上の動画を見ていただくとわかるように、
一度レバーを押しただけで、連続的にレッドストーン回路から信号が送られているのがわかります。
これがクロック回路です。
ちなみに以前、このブログで紹介した『無限レール生産機』などにも
このクロック回路が使われています。
簡単!コンパレーターを使ったクロック回路の作り方!
これが先ほどと同じ構造のクロック回路です。
めちゃくちゃ単純ですよね(笑)
このクロック回路を作る上でのポイントが2つあります!
ポイント①
コンパレーターを設置した時、
このようになっています。
このコンパレーターを1回右クリックして
一つだけランプが光っている状態(減算モード)にしてください。
ポイント②
クロック回路から出力する際、
出力装置までは3マス以上放してください。
うまく動作しまい場合はコンパレーターの向きなどを確認してみてください!
まとめ
今回は簡単なクロック回路の作り方をご説明しましたが
これ以外にもたくさん回路がありますので、今後もなるべくわかりやすく説明していこうと思います!
次回の回路もお楽しみに(笑)
ありがとうございました